今年初めての全体会は4月の開催となりました。

また、コロナウイルスの影響を鑑みオンラインで行いました。

 

zoom(オンライン) 参加者6

 

始めに各々の所属におけるオンライン授業について情報交換を行い、

その後、以下の研究発表に移りました。

 

藤田 智彦(国際交流基金ソウル文化センター 日本語専門家)
       
「タンデム方式に基づいたエクスチェンジスタディーの実践報告」

発表後は様々な質問や意見が飛び交い、有意義な質疑応答の時間となりました。

その後、次回(5月上旬予定)の全体会について話し合い、お開きとなりました。